- 2010-02-15 (月)
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原料が動物や植物に由来している有機肥料に対して、化学的に合成された無機肥料を化学肥料といいます。
化学肥料には次の2種類があります。
・単肥
肥料の3要素の1つしか含まないもの
・化成肥料
複数の単肥に化学的操作を加え、肥料の3要素のうち2種類以上を含むようにしたもの
窒素、リン酸、カリのバランスがよく、最もよく使われている肥料です。
化成肥料の成分は、「窒素ーリン酸ーカリ」のように表記され、それぞれの要素が7%であれば「7-7-7」、窒素10%、リン酸10%、カリ8%であれば「10-10-8」と表示さrています。
成分が一目でわかるため、容易に植物にあった肥料を見つけることができます。
肥料の3要素の合計が30%以上のものを高度化成肥料といい、それ以外を普通化成肥料あるいは低度化成肥料といいます。
多くの化成肥料は即効性のある肥料ですが、肥料の有効期間が1週間前後と短いのが欠点であり、特徴となっています。
そこで、樹脂でコーティングされた被覆肥料や、緩効性窒素化合物を含んだ緩効性肥料など、効果が持続する肥料も出ています。
また、ゆっくりと効果を発揮する有機質肥料を加えて、即効性、緩効性両方の性質を持たせた有機化成肥料というのもあります。
即効性のある化成肥料は追肥に、緩効性の肥料や有機化成肥料は元肥に使用すのが効果的な肥料の使用法といえるでしょう。
化学肥料のみを使用していると土壌に悪影響が出るため、できるだけ有機質肥料と併用、あるいは有機化成肥料を利用すのが上手な肥料の塚方です。
また肥料のやりすぎは植物を枯らすこともあります。
肥料の袋などにに書かれた用法を守って利用しなければなりません。
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